安全で美味しい
手延べそうめんのこだわり
We respect quality of our products.
明治41年の創業以来、私たち小林甚製麺は、長崎のちゃんぽん・皿うどんをはじめとする中華麺、そして島原の手延べそうめんといった、地理的にも歴史的にも麺と縁の深い土地で麺を作り続けてきました。古くから受け継がれる伝統的な製法と、小麦粉・水・塩などこだわり抜いた原材料を用い、皆様に安全でおいしく、郷土色溢れる商品をお届けすること、それが私たち小林甚製麺の責務だと考えております。
素材へのこだわり
01 小麦本来の味が香る
「オリジナル小麦粉」を厳選使用
麺師がじっくり吟味した小麦粉のみを使用。独自に配合したブレンド小麦粉を使用し麺の旨味を引き出します。
02 薬石として珍重されている麦飯石
で浄化した「ミネラル水」
中国で約2千年前から薬石として珍重されている「麦飯石」。この麦飯石により手延べそうめん作りに適した良質な水を作ります。
03 長崎・五島灘の透き通るような海水から
採った「塩」を使用
長崎県西端の五島灘の透き通るような海水を原料としています。海の恵み「にがり」をほどよく含む、まろやかで深い味わいのお塩です。
04 吟味した食用植物油を使用。
麺師が手延べ素麺に最も適した遺伝子組換え無しの綿実油又は、良質な胡麻を贅沢に使用した「九鬼の太白胡麻油」を使っています。